カレンダーは随時発送、その他アイテムは次回11月中旬から準備でき次第発送となります。
【あるでばらん薬効手染】紫根 シルクボディロール ロング・はらまき(aldebaran)
紫根染めのシルクボディロール
身体と心に溜まった毒素を排出する一つ
日本紫根(しこん)
「細胞形成 創傷治癒 殺菌 解毒」
漢方では
出血や炎症の治癒
毒素の排出などに使われています。
天然の草木で染めたシルクの薄い腹巻ロングサイズ。
薄くアウターにひびきづらく
なによりとってもあたたかい(*^^*)
ショートサイズ
ハーフサイズ
レギュラーサイズ
とある中で
冬はロングがダントツおススメ!!
「引っ張ったときの長さ120センチ」
これだけの長さがあると
胸からお尻まで
しっかりとわたしたちのからだを包み守ってくれます♡
お家の中でゆったり過ごす時間
胸からお尻までをシルクが優しくしっかりあたため
守ってくれますよ♪
そのままの長さでも
二重にしてお腹をしっかりあたためるでも
どちらもお使いいただけます^ ^
薬効カラーは
茜・茜濃い・びわ・ちょうじ・ちょうじ濃い
よもぎ・うこん・くす
加えて紫根が仲間入りしました!
※紫根は別ページにてご紹介しています
インスタライブでボディロールの使い方についてご紹介されています
こちらもぜひ!
https://www.instagram.com/reel/C91N9sqSa_G/?igsh=Y3B3YW91NTVlYzZv
<薬草の主な効能>
■カモミール(和名:カミツレ)
ヨーロッパでは「マザーハーブ(母の薬草)」と呼ばれるカモミール
消炎症作用、発汗、強壮、不眠症など
古くから入浴剤としても用いられています
◾️日本紫根(しこん)
「細胞形成 創傷治癒 殺菌 解毒」
紫根は、「ムラサキ」の根を乾燥させたものです
万葉集にもその名が出るほど歴史は古いのですが、
現在は絶滅危惧種に指定されています
紫色は古来から高貴な色として珍重され、
「冠位十二階」の最上位の色としても知られています
漢方では、出血や炎症の治癒、毒素の排出などに使われています
▼商品ページはこちら
https://mawameku.thebase.in/items/88215361
■茜(あかね)
浄血、血行促進、体温の上昇、体全体の活性化
古くは、万葉集にも詠まれる薬草
茜の持つ、止血や解熱、血液浄化といった効能から、女性の体を守る薬草として
肌に直接触れる産着や肌着、腰巻などを茜色に染める習慣がありました
漢方では、通経、浄血、解熱、強壮薬などに使われています
■枇杷(びわ)
排毒、免疫系の強化
びわは葉、樹皮、種も薬用とされインドの仏典には万病を癒す植物
薬草薬木の王様と記述されています
日本ではおよそ1500年ほど前に、病に苦しむ人々の救済のために天皇が施薬院を作り
ビワの葉を患部に当てるというビワ葉療法が用いられたそうです
腰痛やリウマチの痛み、皮膚病や喘息、アレルギーなど
様々な慢性疾患に有効だと言われています
■蓬(よもぎ)
血液循環や自律神経の調整、抗菌・抗酸化作用
各地の山里に自生する最も身近な薬草の代表格
生葉の汁を傷口につけて止血や消毒をしたり
お灸のモグサとして利用するなど民間療法でも重宝されています
また、冷え症や生理痛の緩和、免疫力の向上や安眠を促すなど
その数多くの効能は世界中の人々に知られ、古くから”婦人の妙薬”として使われてきました
フランスでは「エルブ・ロワイヤル」(王の草)
アイヌでは「カムイ・ノヤ」(神の草)、中国では「医草」「愛の草」などと呼ばれています
◾️丁子(ちょうじ)
リラックスしたいときにオススメ!
「殺菌作用 発汗 波動調整」
香辛料のクローブとして広く知られる丁子
その歴史は古く、正倉院に輸入薬草として残り、源氏物語にも丁子染が登場します
抗炎症作用や抗菌、抗ウイルス作用があるため、芳香性健胃薬として、
整腸、鎮痛、鎮静にも用いられます
●まわりてめくるのHPはこちら
https://mawarite-mekuru.amebaownd.com/
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